『進撃の巨人』映画実写版のキャストや評判!ラストは結局どういうこと?

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『進撃の巨人』 映画実写版のキャストや評判! ラストは結局どういうこと?

『進撃の巨人』は2009年~2021年まで『別冊少年マガジン』で連載されていた人気作品で、2023年11月時点で全世界によるシリーズ累計発行部数が1億4,000万部を突破しました。

そんな『進撃の巨人』は2015年に実写映画化されていますが、キャストや評判はどうなっているのでしょうか。

そこで今回は、『進撃の巨人』映画実写版のキャストや評判、ラストは結局どういうことなのか紹介します。

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『進撃の巨人』映画実写版のキャストや評判は?

『進撃の巨人』は圧倒的な力を持つ巨人と主人公のエレン・イェーガーやミカサ・アッカーマン、アルミン・アルレルトなど人間の闘いが描かれたダークーファンタジー作品です。『進撃の巨人』は現実世界には存在しない巨人や壁などの障害物を利用して動き回る立体機動装置といった設定があるので、どのように世界観が再現されるのか注目が集まりました。

それでは、『進撃の巨人』映画実写版のキャストや評判はどうなっているのでしょうか。

キャスト

『進撃の巨人』映画実写版のキャストはこのようになっています。

  • エレン・イェーガー:三浦春馬
  • ミカサ・アッカーマン:水原希子
  • シキシマ(リヴァイ・アッカーマン):長谷川博己
  • アルミン・アルレルト:本郷奏多
  • ジャン・キルシュタイン:三浦貴大

『進撃の巨人』映画実写版のキャストには他にも、石原さとみさんや桜庭ななみさん、國村隼さんなどが起用されていました。

設定が大きく異なる

『進撃の巨人』映画実写版の評価に関してはかなり厳しい意見が寄せられており、その1つに原作と設定が大きく異なることが挙げられています。原作の『進撃の巨人』は中世ヨーロッパ風の街並みとなっていましたが、実写版は荒廃した日本が舞台になっており、そこに巨人が襲来するというように大きく変更されていました。

ただ、登場するキャラクターは海外風の名前となっていますが、ロケ地は長崎県にある軍艦島などで行なわれていたり、違和感があるのでひどいなどと言われているのでしょうか。

オリジナルキャラクターが多すぎる

アニメや漫画で話題になった作品が実写化されることはよくあることで、その際に多少の改変があることは仕方ないです。しかし、『進撃の巨人』映画実写版に関しては舞台が大きく変更されただけではなく、謎のオリジナルキャラクターが多数登場していました。

『進撃の巨人』映画実写版に登場していたオリジナルキャラクターは、シキシマやサンナギ、ソウダ、クバル、フクシ、ヒアナ、リル、ユノヒラなどです。

ここまでオリジナルキャラクターが多いと、誰が原作の誰にあたるのかということが分からず、もはや別作品のように感じられてしまうのではないでしょうか。

リヴァイ兵長の不在

『進撃の巨人』といえば、人類最強と呼ばれているリヴァイ・アッカーマンが高い人気を誇っていますね。リヴァイ・アッカーマンは単騎で強力な巨人を倒すことができ、一見すると冷徹そうに見えて仲間を大事にしていることが垣間見えるという魅力あふれるキャラクターです。

そのため、リヴァイ・アッカーマンはエレン・イェーガーやミカサ・アッカーマンと並びほどの人気がありますが、なぜか『進撃の巨人』映画実写版には登場せず、シキシマというオリジナルキャラクターが代役を務めていました。また、ライナーやベルトルトなども登場せず、がっかりしたファンもいたかもしれませんね。

演技力に不満?

『進撃の巨人』映画実写版の評判については意見が分かれており、起用された俳優の演技力などに厳しい声が寄せられていました。たしかに、三浦春馬さんや長谷川博己さん、石原さとみさんなどは演技が上手くて知名度があるという評価を受けていますが、水原希子さんなどそこまで上手ではないという人が多く起用されていることでマイナス評価を受けてしまったのではないでしょうか。

アクションの問題

『進撃の巨人』映画実写版に限った話ではないですが、邦画に関しては洋画に比べてアクションシーンの技術などが低いためか厳しい意見が寄せられてしまうことが少なくありません。

『進撃の巨人』映画実写版では、起用されているキャストの走り方や立体機動装置によるワイヤーアクションに迫力・躍動感がないと指摘されることが多かったようです。

たしかに、原作やアニメに比べると、『進撃の巨人』映画実写版のアクションシーンには躍動感などが欠けていたように感じられますね。

ホラーすぎる巨人

『進撃の巨人』映画実写版に関して数少ない評価されていることは、巨人のビジュアルなどではないでしょうか。

『進撃の巨人』映画実写版でも原作のような絶望感・恐怖感のある巨人が再現されており、捕食シーンなどは音も合わさっているために怖過ぎると話題になっていたほどです。そのため、ホラーっぽい人からは敬遠されそうですが、かなりクオリティの高い巨人などが登場していたようですね。

たしかに、『進撃の巨人』映画実写版の予告編を見るだけでも、かなり怖そうなことが伝わってきます。

『進撃の巨人』映画実写版のラストは結局どういうこと?

『進撃の巨人』映画実写版は原作とはかなり設定が違っており、リヴァイ・アッカーマンの代役的な存在であるシキシマは、エレン・イェーガーと同じで巨人になる能力を有しています。さらに、『進撃の巨人』映画実写版は現代が滅んだ後の世界となっているので、壁にはヘリコプターの残骸があったり、立体機動装置を開発したのはハンジ・ゾエということになっていました。

また、『進撃の巨人』映画実写版のラストは完全オリジナルとなっていますが、どういうことなのでしょうか。

壁の中は実験施設だった?

『進撃の巨人』映画実写版のラストで、エレン・イェーガーとミカサ・アッカーマンは外の世界を見ることができました。そして、エンドロール後に上層部と思われる2名が実験区画から2人が抜け出したと語っています。

そのため、壁の中の世界は衛星などで監視されており、箱庭の人形的な扱いで、他にも似たような区画があることが示唆されていました。

しかし、『進撃の巨人』映画実写版は完結を迎えており、どういったことなのかということは解説されていません。

まとめ

今回は『進撃の巨人』映画実写版のキャストや評判、ラストは結局どういうことなのか紹介しました。

『進撃の巨人』映画実写版は現代が滅んだという設定にしているため、原作と大きく異なる内容になっていたと思われます。ただ、そういった設定を活かしたラストになっていたので評価する声も寄せられているので、興味のある人は見てみても良いのではないでしょうか。

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